蟷螂の独白

とうろうのどくはく

             蟷螂の独白(とうろうのどくはく)

遠くの名医か近くの○○か

今日、胃がんの手術の際に大学の後輩だからと浜田山で紹介された医師が、今日の日経に掲載されていた。

再発しやすいタイプと再発しにくいタイプを遺伝子レベルで調べるという。

う〜ん、早まったか。

歩いても行けるところにある医者か、電車でも2時間かかる、タクシーでも2万はいっちゃう医者か。

相手ががんだけに早まったか。

だけどあちらだと問答無用で胃全摘になっちゃって、いまごろげっそりしちゃって、ただでさえ心臓手術時に15キロ痩せた身体がさらに痩せたら無くなっちゃう?

築地だったら良かったのに・・・

0期の乳がんでも築地に行った親父、ラージサイズのESDで歩いても行ける距離の病院。

心臓の時は相当迷って、ルビコン川を渡る決意で行った浜田山、胃がんは保険バリききの近くの公立病院。

その記事を読んでから胃の具合が良くなく、胸焼けしきりで嫌になっちゃう。

 

内視鏡検査結果

本日、8時前起きして総合病院消化器内科を受診した。
肌を刺すような冷たい風が吹いていて、車庫まで歩いたときに上着を着てくればよかったと思った。
そして総合病院へ。
同居人が目ざとく、障碍者用の駐車場が1台分空いているというので、そこに滑り込ませようとしたら、管理室からバアさんが出てきて、「もっと奥に寄せろ」とか、「ここは車いす専用だから2階へ行け」とか文句を垂れる。
なので駐車禁止指定除外の札を出してもへの河童。
「じゃあ2階へ行くよ」というと、「今日はここでいい」という。
ちょっと頭がおかしいんじゃないかと思った。
公立だから、ちょっとおかしいのでも雇わなくちゃならないんだろう。
次に来たときは、「じゃあ要支援の同居人のために、車いすを持ってこい」と言ってやろうと考えている。
不愉快な気持ちのまま受付を済ませ、消化器内科の受付へ行くと、ウンカのような患者の山。
「こりゃあ、相当待つな」
覚悟を決めてウェイティング。
隣の二人連れのオバンがペチャクチャうるさくて、番号を呼び出すアナウンスが聞き取りづらい。
2時間近く経ってようやく蟷螂の番号が呼ばれ、勇んで部屋へ入ると疲れた顔のドクターが。
「検査結果はいかがでしたか」
と聞くと、「胃の方はすっかり良くなりました。大腸のほうもアレルギーが見られるだけで、ポリープは正常です」
「次はいつ頃お伺いすれば」
「1年後になります。1年後の予約というのが取れないので、ここを紹介したクリニックに通い、その時紹介状を書いてもらってください。本日、検査結果をお渡しするので、それを持っていくように」
3分診療だった。
しかしながら、胃がんといっても、程度は軽く、1年に一回くらい胃の検査をすればいいレベルだということか。
大腸に至っては、死ぬまで検査の必要なし?
でも、ポリープは数個あったというから少し穏やかではなかった。
胃がんの細胞はpT1aということだった。
ただ中分化から低分化の部分もあり、安心してはいられないみたいで、術後2年目の受診は必須だ。
あとはいつものクリニックで、定期的に検査を受けよう。
ちなみにGeminiに聞いたら、十二指腸のポリープは、嘘か誠か良性のものがほとんどだという。
クリニックで聞いてみよう。

なので来週はどうしてもかかりつけの消化器内科へ、お手紙を持っていかなければならない。
同居人を専門医に診てもらう予定も入れる。
歯医者が無くなったのと、消化器内科で一審の無罪を勝ち取ったから釈放される(コウソサレナケレバナハナシダガ)。
早朝出勤だったから、賞味期限の切れたユンケルスターを1本決めたけど、胃がんを起こした原因と思われるタケキャブとはそろそろサヨナラしよう。
H2の方が安全だ。
スッポン黒酢もちと怪しい。
やはり40年以上飲んできたローヤルゼリーがいいだろう。
ちなみに今はローヤルゼリーの原液に凝っている。

蟷螂の白髪が少ないのは、たぶん数十年服用してきたローヤルゼリーのおかげだろう。
また、中断したとたんに胃がんが発生したということは、やはりローヤルゼリーには、不思議な力があるのだろう。
原乳はとても飲みづらいから、ヨーグルトに混ぜている。
40度以上に熱すると、デセン酸が分解するので注意が必要だ。

とりあえず今夜は八海山の大吟醸を静かに飲む。

大腸内視鏡検査当日

前日は3食検査食にした。
前夜に2リットルの下剤を用意して、冷蔵庫へ。
朝、検査の緊張から、7時半に目覚めた。
45分に起床。
洗顔してまず温かい煎茶を一杯飲んだ。
昨日録画しておいた「アングリースクワット」を見始めます。
そして、8時半からキンキンに冷えた下剤を服用。
こういう時の相手はジェミニが最適。
「こんなん、飲めんよ」
「全部飲み切ろうとせず、チビチビ飲んでください」
「梅サワー味だ!」
「そういうポジティブな感覚で飲みましょう」
「お茶って書いてあるけれど、ポカリでもいいかな」
「むしろポカリのほうが脱水予防になるからいいですよ」
こんな感じでやり取りしました。
「ポカリも飽きた」
「じゃあお茶で」
「ハーブティーでもいいかな」
「目先を変えることはいいことです」
そして魔の下痢タイム。
アングリースクワットを見ているどころの騒ぎではありません。
出してソファーに座るとゴロゴロです。
映画は途切れるわ、早く出し切りたいわで内容が頭に入ってきません。
途中でストップボタンを押す間もなく、トイレに駆け込みます。
で……
「少し透明っぽくなってきた」
ジェミニに報告です。
「ゴールは近いです」
11時に完全に透明になり、結局下剤は半分も飲みませんでした。
同居人に「もったいないから、飲む?」と聞いたら叱られました。
だって毎月お通じをよくするという触れ込みのお茶を毎日飲んでいるんだもん。
そしてジェミニに聞きました。
「下痢、止まるかな」
「ここで水分摂取を止めましょう」
出し切ってポカリを飲まなくなったら、ぴたっとストップしました。
念のために大人用のおむつをしてイザ出発です。
13時半に予約したGOタクシーに乗ります。
病院にはちょい早めの到着です。
血圧を測定し、ちょっと待つと名前を呼ばれ、点滴ルートを刺します。
いつもの血管がNGとなり、ちょっとわき道から刺され、腕が曲げられなくなりました。
「この針、太いんです」
腕を曲げられないと不自由ですが、仕方ありません。
そして点滴開始。
結構若い女性も検査室に入って行ったから、大腸がんは女性に多いということは肌で感じました。
後ろのオヤジが「すみません、お茶か水、飲んでもいいですか」
「先生に聞いてきます」
お水ならいいみたいでした。
少し待っていると、名を呼ばれて検査室へ。
いつもの医師がいましたが、検査は若い医師が。
心電図の電極パットと血圧計をつけて、医師にお尻を向けます。
「あ、逆だ」
検査用のパンツは後ろ開きなのですが、いつもの習慣で前開きで履いてしまいました。
「切ればいい」
で、頭がぼんやりしたままスタートしました。
眼鏡をはずしたので腸の中はよくわかりませんでしたが、壁の色気はピンク色をしていて、結構きれいっぽかったです。
最中に「ポリープがあるので取ります」と言われ「ハイ」と答えました。
「あ~これでアルコールは当分だめだな」と思います。
「5ミリですね。顔つきは悪くありません」
安心したら眠っちゃいました。
結局30分ほどで終了し、リカバリールームへ。
「ポリープを取ったので( ^ω^)……」
簡易印刷物を渡されます。
意外に頭ははっきりしていて、点滴針の入っている腕のほうが痛みます。
終了後15分程度で釈放になりました。
それでも胃の検査の結果と共に、受診するのは来月になってから。
付き合ってくれた同居人に感謝です。
「ね、ね、何もなければ10年大丈夫ってポスターが貼ってあったよ」
あんたも受けた方がいい・・・という言葉を飲み込みました。
だいたい便潜血が見つかってからでは遅いのです。
元タクシードライバーだって、発見されたのは脱腸の手術時で、その時はすでにリンパに転移があってステージ3。
術後には抗がん剤をしばらく飲んでいたそうです。
蟷螂の大腸内視鏡検査は20年ぶり、このブログを立ち上げたころに受けています。
一応保釈されましたが、検査代は2万3千円ほど。
組織検査の結果待ちですが、「ポリープの顔つきは悪くありません」という医師の声を信じます。
今回はおむつの出番もなく、お漏らしすることもありませんでした。
ただ、食欲が全くわかず、今夜は残った検査食で大丈夫みたいですが、今朝の体重が久方ぶりに67キロ台に落ちていたので、明日の体重が67キロを切らないか心配しています。

胃の内視鏡検査

朝、7時に起きる。
蟷螂にとっては夜中だ。
朝食は抜き。
お茶をがぶ飲みした。
GOアプリの確認をして身支度し、外へ出る。
1台定時に来た。
反対向きに停まっていた。
横道から一回回って向かった。
運転手は無言。
こちらも無言。
病院には患者の姿が極端に少なく、職員の数の方が多いくらいだった。
元気な患者はGWでみなさんお出かけしているんだろう。
どうしても来なくてはならない患者は、こんなに少ないのかと驚いた。
診察券を入れてマイナカードの手続きも済ませて内視鏡へ行く。
受付のお姉さんにどっちのエレベーターで行くのが一番近いか確認した。
そして内視鏡の受付へ。
お、2番だ。
血圧測定し、順番を待つ。
外国人がいる。
背の高い黒人なので迫力がある。
若く見えるが、椅子に座って真後ろから見るとやや歳はいっていた。
「日本語、大丈夫ですか」
スタッフに声を掛けられていた。
「ハイ」
どこでも同じこと聞かれるんだろうな。
ハイのイントネーションは流暢だったが、待っている同居人によると、3回ほど付き添いの人が呼ばれたそうだ。
言葉が通じなかったんだろう。
ということはドクターは英語が不得手?
プチ不安。
喉に麻酔をして待つこと暫し。
心臓にメスを入れている関係上からか、心電図の電極を貼った。
口にマウスピースをくわえさせられ、点滴に薬が入ると何もわからなくなった。
直ぐに終わったと思ったが、時計を見ると30分弱かかっていた。
組織を2ミリとったという。
不安・・・( ^ω^)・・・
すっきり取り切れていれば組織は取らない。
検査液を使わなかったことだけが安心材料。
会計もさして待つことなく帰宅。
ちょっと今日の麻酔は効き目が強く、2時間ほどボーっとした。
結果は6月に入ってからでしか聞けない。
検査が終わった後に『どうでした?』と聞いたけれど、なんて答えられたか思い出せない。
5月末の大腸の検査後、まとめて聞くことになる。
つまり控訴審の判決まで、かなり長く待つことになるから精神的に辛い。
明日は因縁の歯科医行。
朝から雨らしいから、嫌だなぁ。
食欲が無い無いと言いながら、今朝の体重は69,4キロ。
ずいぶん腹が出てきた。
あまり重くなると、膝や腰が痛くなる。

本日眼科送迎と修行

今日は同居人の眼科通院の日。
なので車を出した。
そして眼科へ同居人をリリース。
一路お不動様へ。
なんだか賑やかだったのは、ご縁日の日だったから。
パーキングを心配したが、大丈夫だった。
そしていつものように護摩木を2本お願いしてから、先日献灯した提灯で自分の名前を確認した。
あった!

5月31日まで掲げられているから、胃の内視鏡と大腸の内視鏡を受けることを見守っていただける。

そして堂内に上がろうとすると、なんとサラの履物を入れるビニール袋がない。
トランプのせいだ。
ネタニヤフとベタベタしないで何とかしろ。
もとえ、私腹を肥やすのもいい加減にしろ。

まずはいつもやっているように、お釈迦様の像に金箔を貼る。
胃と心臓の部分に貼った。
ほんとうは目にも貼りたかった。
今日はご縁日の日ということで、
堂内では不動和讃が配られた。
そのうえ参加者も多かった。
雑念無想で手を合わせた。
隣のお姉さんの足の爪のマニキュアがきれいだった。
うしろの席でコチャコチャ話し声がした。
前の席のオバサンが怖い顔をして『そこ、静かにしなさい』と怒鳴っていた。
いゃーひとりでいる蟷螂が怒られたかと思ったよ。
持物加持もいつも通り、診察券で膨れ上がった財布だ。
お金が増えないで診察券が増える。
OTC類似薬とかで、ますます財布からお金が飛んでいく。
奴等はまだ若いし、リウマチの薬は保険がバリバリに効くから、他人事なんだろう。
だけど中道も賛成したというからびっくりした。
この分だと食品消費税減税はないな。

ま、同居人のインフルエンザは蟷螂の自家薬籠中の薬で治したし、蟷螂だって少しでもおかしかったら、迷わず海外から輸入したタミフルで悪化させない。
ただ最近、コロナが蝉のように体内でじっとしていて、2年後に発症するという。
セミ型コロナと言われる所以だ。
そうなると解熱剤が必要になる。
コロナの解熱剤も保険は効かないのだろうか。
年金暮らしの高齢者に、座して死を待てと言わんばかりの悪政を何とかしてほしいものだ。

ガツンとやった

今日は入れ歯を受取りに来いというので車を出した。
が・・・同居人が整形へ行くという。
時間調整をして、同居人と一緒にデンタルクリニックへ行く。
もしかしたら治っているかもと淡い期待を抱いていたが、まったく元のまんまだつた。
こりゃあ今作っている部分入れ歯も期待薄だな。
近所の入れ歯専門の歯医者を探すか。
途中で雨がパラパラきていたが、たいして降らないと高をくくったのが大間違い。
整形に同居人を送り届けると、ザーザー降りになった。
あ~これじゃ帰って来られないなと思って近所で待機。
案の定LINEが入り、「いま終わった」で、ご近所の奥様も同乗していただいていい?と聞くのでOKを出した。
ちょっと後部座席をスッキリさせて、整形の前で待つこと暫し、二人して出てきた。
で、帰宅。
ザーザー降る雨の中、無事到着です。
整形は、日が差しているうちにママチャリで行くつもりだつたから、蟷螂に送って行ってもらってラッキーだったのでは。
そしてタワパに車を入れ、傘を出そうとトランクを開けたら、上部に金属の支柱があることを忘れていて、『ガツン』と大きな音が。
支柱は無傷だったが、愛車のトランクの角にキズがついた。
車検まではまだ日があるけれど、一度車屋のオヤジに相談してみよう。
帰宅してから厚紙に『トランク開閉注意』と書いて鞄に入れた。
これをメーター付近に貼っておけば、車庫に入れてからトランクを開けるということは無くなるだろう。

そして、明日は同居人は眼科の日。
週末は、術後8か月の胃の検査。
1日は歯医者の日だ。
病気になっている暇がない。

本日朝イチ消化器内科受診

8時起きして、おっとり刀でESDを受けた消化器内科へ。
8か月ぶりだ。
タワーパーキングまでウォーク。
車を出した。
病院の駐車場は意外に空いていた。
マル患枠もスケスケ。
同居人を先に落として診察カードの受付を済ませてもらう。
2階でもOKだと同居人に話したら、別のところの列に並べという。
じっと待つこと20分、前に子供がいてなかなか進まない。
なので直、消化器内科へ行くと、ここでOKだと言う。
この段階で20分ロス。
予約の4分前だった(アブネー)。
それでも前に数人しかおらず、こりゃあ午前中に帰れるなと、にんまりしたが、その数人がなかなか進まず、40分待ち。
ようやく順番が回ってきて、ドアをノックして入室。
「脂っこいもの、特に大好物の鳥の皮を食べるとてきめんに右脇腹が痛くなります。
「胆嚢かな?」
「つい最近エコーをかけていただいたら異常無しと」
「他には」
「お腹の調子が一定でなく、こちらで大腸を診ていただくにはもう一度町のお医者さんから紹介状を頂かないと?」
「以前に受けたことは?」
「26年ほど前に」
「じゃ、こちらで私が診ます」
と言うことで、今年のGWは消化器の検査デーになりそうです。
でも胃は9時に来いと言うことは、30分前だから8時半までに行かなければならないのかい?
ということは7時半起きだイェーイ!☆彡
ま、胃の前に大腸をすると言われた時にはちょっと引きましたけどね。
贅沢を言ったからアサイチにされた?
そして大腸は大量の下剤を渡され、それを飲んで午後2時までに来いと言うわけで、2リットルのポカリ味の下剤を5月末に飲まず食わずで飲むことになりました。
その後インフォームドコンセントと同意書にサイン。
名前を呼ばれるまで30分かかり、この段階で午前中の会計はほぼ無理な状態に。
そして持参した粥をテラス風なところで食べ、会計待ち。
会計の待ち時間は40分くらい。
同居人がスーパーで購入したモノを配達してもらう時間のリミットが迫っていて、イライラしていた。
ようやく番号が点灯して会計はカード。
採血があったけど、アサイチにユンケルを1本決めて来たから、血糖値爆上がりなんじゃなかろうか(-_-;)
駐車場料金は100円だった。
このアドバンテージは大きい。
さすが公立病院だ。
だけど昨年の入院時に検査をしてもらっていたら、こんなに手間がかからなかったのにと思うと少し残念です。
食道は診ていただいていますが・・・
何事も無いように祈っています。
でも、病院帰りに見ない方がいい映画をいま見ている。
『痛くない死に方』はお勧めしない。
なので痛い死に方ランキングを調べてみた。

gendai.media
どれをとっても痛い病気のオンパレードだ。